オナホールを洗ったあと、もっとも乾きにくいのが内部です。外側が乾いていても、奥に水分が残っていると、臭いやカビなどの原因になることがあります。
内部の水分を減らすにはオナホール用の乾燥スティック・乾燥棒がおすすめです。
この記事では、乾燥スティックの役割、基本的な使い方、選び方、使用時の注意点を解説します。
目次
乾燥スティックとは

乾燥スティックは洗浄後のオナホールに差し込んで、内部に残った水分を吸収・排出しやすくするためのケア用品です。珪藻土や多孔質セラミック、マイクロファイバーといった吸水性のある素材を使った棒状の製品が多いです。
ただし、乾燥スティックを挿入するだけで完全に乾燥できるとは限りません。あくまでオナホの内側の水分を拭う補助用品として考えましょう。
乾燥スティックは必ず必要?
乾燥スティックは用意しておいたほうが良いですが、オナホールの形状によっては必ずしも必要ではありません。内部が浅いタイプや貫通型といった水を切りやすい形状の製品では、キッチンペーパーやタオル、自然乾燥だけで十分な場合があります。
一方、内部が深い、非貫通型、複雑な凹凸がある、大型で持ち上げにくいといった製品では、乾燥スティックが役立つでしょう。
一般的な洗浄・乾燥・保管の手順については下記の記事をご覧ください。
乾燥スティックを使う前に水を切る
水洗いしてすぐに乾燥スティックを入れるのではなく、まずは自然に水を切りましょう。水浸しの状態だと乾燥スティックの効果が薄れます。
- 洗浄後、すすぎを十分に行う
- 入口を下に向けて安定した場所に置く
- 自然に流れ出る水を切る
- 外側の水分を柔らかいタオルで拭う
- 必要に応じて乾燥スティックを使う
大型タイプの場合、水を飛ばす際に強く振ると、落下や破損につながるおそれがあるため避けましょう。
大型製品の乾燥手順については下記の記事が参考になります。
乾燥スティックの使い方
乾燥スティックを上手く使う際は、下記の点を意識してみてください。
入口からゆっくり入れる
スティックは、内部の形状に沿わせるようにゆっくり挿入します。奥まで届かせようとして強く押し込むと内部を傷つける可能性があるので、抵抗を感じたら無理に進めないでください。
内部を強くこすらない
乾燥スティックの目的は水分を減らすことであり、内部を磨くことではありません。何度も強く出し入れしたり、回転させてこすったりすると、柔らかい素材が傷む場合があります。
スティックを入れたら、製品の内壁に接触しやすくなるよう、外側から軽く揃む程度にしておきましょう。
水分を吸ったら取り出す
スティックに水分を吸わせた状態のまま、長時間入れっぺなしにしないようにしましょう。製品の説明に従い、必要に応じて交換・洗浄・乾燥してください。
最後は自然乾燥する
乾燥スティックを使っても微量の水分が残っています。最後は風通しのよい日陰で自然乾燥させましょう。
十分に乾燥しているか確認しようとして無理に指を入れると、本体を傷つけてしまうおそれがあります。入口付近など見える範囲で水分が残っていないか確認するとよいでしょう。
乾燥スティックを選ぶポイント

本体に合う太さ
太すぎるスティックを無理に入れると、入口や内部へ負担がかかります。商品サイズに合ったものを選びましょう。
表面が硬すぎない
内部を傷つけにくい、柔らかい素材や専用品を選びます。家庭用品で代用する場合、先端が硬く尖っていたり、繊維が残ったりするものは避けた方が安全です。
洗って再利用できるか
珪藻土製のスティックなど、繰り返し使うタイプでは、スティック自体を清潔に保つ必要があります。洗浄後に乾かしにくい道具では、かえって衛生管理が難しくなることがあるので注意してください。
ティッシュやキッチンペーパーを詰め込まない
内部の水分を取るために、ティッシュや破れやすい紙を奥まで詰め込むのは避けましょう。濡れるとちぎれて内部に残ることがあります。
また取り出そうとして強くこすると、内部を傷つけてしまうかもしれません。吸水用品を使う場合は、破れにくく内部へ残りにくい専用品や、メーカーが推奨する方法を選んでください。
ドライヤーの熱風で乾かさない
早く乾かしたいからといって、ドライヤーの熱風を当てたり、ヒーターや暖房器具などで高温にするのは避けましょう。
素材が変形したり、硬化・劣化したりする可能性があります。多少時間がかかっても、直射日光を避けて、風通しのよい場所で自然乾燥させるのが基本です。
臭いが残る場合は乾燥方法を見直す
洗浄しても臭いが取れない場合、内部へ水分や汚れが残っている可能性があります。乾燥スティックを使っていても乾きにくい場合は、洗い方、すすぎ、保管環境まで見直しましょう。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
乾燥スティックは「水分を減らす補助用品」
オナホール用乾燥スティックは、内部に残った水分を減らして乾燥を助けてくれます。特に内部が深いタイプや大型商品のメンテナンスに便利ですが、スティックだけで完全に乾燥できるとは限りません。
洗浄後に十分に水を切り、スティックを無理なく使用しましょう。そのうえで最後は風通しのよい日陰で完全に自然乾燥させることが大切です。