オナホールの構造には、内部のトンネルが反対側まで抜けている「貫通型」と、奥が閉じている「非貫通型」があります。
見た目が似ていても、空気の抜け方、洗浄方法、乾燥のしやすさなどに違いがあります。購入後の扱いやすさを考えるうえでも、開口構造は確認しておきたいポイントのひとつです。
この記事では、貫通型と非貫通型の違いを、構造、使いやすさ、洗いやすさ、乾かしやすさの観点から比較します。
貫通型オナホールとは

貫通型は、入口から奥へ続くスリットが反対側までつながり、両端が開いているタイプです。空気や水が抜ける経路があるため、内部をすすぎやすく、乾燥させやすいでしょう。
ただし、内部の形状や開口部の大きさによって使用感は変わります。「貫通型ならどれも同じ」とは限りません。
非貫通型オナホールとは
非貫通型は、入口から続くスリットの奥が閉じているタイプです。奥が閉じているため、内部の空気やローションが抜ける経路は製品構造によって変わります。空気穴で調整できる商品もあります。
貫通型と同様に、非貫通型も内部の深さや凹凸、素材の硬さによって製品ごとに使用感が異なります。
素材や内部構造全般については、下記の記事を参考にしてください。
貫通型と非貫通型の主な違い

空気の抜け方
貫通型は反対側が開いているため、空気が抜けやすい構造をしています。
一方、非貫通型は奥が閉じているため、内部の圧力変化を感じやすい商品もあります。ただし、空気穴の有無や内部形状によって差があるため、使用感は製品ごとに異なります。
洗いやすさ
貫通型は両側から水を通せますが、非貫通型は奥が閉じています。水や洗浄剤が奥に残らないよう、すすぎを繰り返す必要があります。
乾かしやすさ
貫通型は両端から空気が通りやすいため、内部の水切りをしやすいものが多いです。
非貫通型は貫通型と比べて奥に水分が残りやすい傾向があります。入口を下にして水を切り、乾燥スティックを使うなどして十分に水分を除去しましょう。
ローションの扱い
貫通型は使用時に入口だけでなく反対側からもローションがあふれ出るケースがあるため、使用場所を汚さないよう量を調整する必要があります。
非貫通型の場合、ローションがあふれるのは入口だけですが、洗浄の際にローションが残りやすい場合があります。使用後のすすぎを丁寧に行いましょう。
どちらを選べばいい?
貫通型と非貫通型のどちらかを選ぶ際は、下記の点を考慮すると良いでしょう。
お手入れのしやすさを重視するなら
内部へ水を通しやすく、両側から確認できる貫通型は、一般的にメンテナンスしやすい形状だと言えます。ただし製品によっては内部の凹凸が複雑に成形されているものもあるので、貫通型でも洗浄に手間がかかることがあるので注意しましょう。
内部が閉じた構造を選びたいなら
非貫通型は、奥が閉じた構造を好む人の選択肢になります。購入前には、空気穴の有無や深さ、内部形状も確認しましょう。
洗浄時のポイント
どちらのタイプでも、使用後はできるだけ早く洗浄してください。基本的なお手入れ方法は下記の記事で詳しく解説しています。
使用感よりも洗いやすさと乾燥の違いが大きい
貫通型オナホールと非貫通型オナホールの違いは「スリットが貫通しているか、そうでないか」にあります。形状の違いによって洗浄の手間が異なるので注意が必要です。
ただしサイズや材質・使用感は製品ごとに異なり、どちらも一長一短あります。洗いやすさ、乾かしやすさ、ローションの扱いまで含めて、自分の好みの製品を選びましょう。